OpenID ファウンデーション・ジャパンからのお知らせ

金融、製造業におけるサプライチェーンといった様々な業界において、デジタルアイデンティティを取り巻くフレームワークおよび関連技術の重要性は、これまでになく高まっています。
さらに、AIエージェントの利活用における信頼性確保という観点からも、デジタルアイデンティティは不可欠な重要な構成要素となっています。
本来、「OpenID Summit Tokyo」の次回開催は2028年を予定していますが、このような大きな時代の転換を踏まえ、特別版として2026年夏に「OpenID Summit Tokyo 2026 Special Edition」を開催いたします。
また、本イベントに先立ち、2026年5月より関連イベントを順次開催いたします。
詳細は以下の通りです。
これまでの「OpenID Summit Tokyo」では、未来の技術や国内外の動向・潮流に焦点を当ててまいりましたが、今回の「OpenID Summit Tokyo 2026 Special Edition」および関連イベントでは、現在の日本で求められている技術や、より実践的で具体的な事例にテーマを移し、お届けいたします。
今後の情報については、特設サイトよりご確認ください。
OpenID Foundationのホワイトペーパー「Government-Issued Digital Credentials and the Privacy Landscape」の日本語翻訳版を公開いたしました。
Government-Issued Digital Credentials and the Privacy Landscape(OpenID Foundation公式サイト)
政府が発行するデジタル資格証明とプライバシーを取り巻く環境(OpenIDファウンデーション・ジャパン公式サイト)
世界各国の政府が推進するデジタルID - eIDAS 2.0、Aadhaar、Singpass等 - は、利便性の裏で深刻なプライバシーリスクを内包しています。
本ホワイトペーパーでは、GDPR・NIS2等の法的枠組みとISO/IEC規格群を横断的に分析し、選択的開示やゼロ知識証明など技術的対策の可能性と限界を精査しています。
3年前刊行の本書は、一部陳腐化している点はありますが、Verifiable Digital Credentials普及前の日本においては今なお示唆に富む文献です。
なお、ホワイトペーパーは2023年8月にOpenID Foundationにて作成されたものを翻訳したものです。
OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、今後もOpenID Foundationが公開するホワイトペーパーを順次日本語に翻訳し、国内の皆様に分かりやすく情報を提供してまいります。
新たな翻訳資料が公開され次第、公式サイトやニュースレターを通じてお知らせいたします。
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■ お問い合わせ先
contact@openid.or.jp
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OpenID Foundationのホワイトペーパー「Human-Centric Digital Identity」の日本語翻訳版を公開いたしました。
Human-Centric Digital Identity(OpenID Foundation公式サイト)
人間中心のデジタルアイデンティティ(OpenIDファウンデーション・ジャパン公式サイト)
本ホワイトペーパーは、デジタル社会の進展に伴い、個人のプライバシー保護と利便性の両立を追求した「人間中心のデジタルアイデンティティ」の構想をまとめたものです。
従来の組織・プラットフォーム主導のID管理から脱却し、人権を基盤として個人が自らの情報を制御・保護するための原則や将来像を詳説しています。
ID管理に携わる技術者やビジネスリーダー、政策決定者を主な読者とし、今後10年を見据えた信頼できるアイデンティティ基盤の構築に向けた指針を提供しています。
OpenIDファウンデーション・ジャパンでは、今後もOpenID Foundationが公開するホワイトペーパーを順次日本語に翻訳し、国内の皆様に分かりやすく情報を提供してまいります。
新たな翻訳資料が公開され次第、公式サイトやニュースレターを通じてお知らせいたします。
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■ お問い合わせ先
contact@openid.or.jp
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